【11月11日更新】読書メーターに寄せられたレビュー

WEB読書管理サービス「読書メーター」に寄せられたレビューをご紹介します。

氷上 優夢 さん

半年ほど前に読んだ本を再読。 100万部を突破し、映画化が決定した本です。 何度読んでもとても泣ける話です。ハラハラしたり、ドキドキしたり、ホッとしたり。感情移入してしまいました(⌒-⌒; )

こーた さん

切なかった。でも２人の純愛に感動した。大事な人と一緒にいられることがどんだけ素晴らしい事なのか知ることができました。

あや さん

せつない… 久しぶりに本を読んで泣いたなぁ

おてがみたべた さん

読み出した当初は苦手意識がムクムクと湧き上がってきて「あ、これはちょっと読み切れないかも」と思いましたが、秘密が明かされてからは一気に読破。ラストはそれぞれの心境とこれからを思い、泣きそうになってしまいました。映像化されそうな作品だなぁと思ったら今年映画が公開されるんですね。

yukari さん

最近小説といえば歴史小説ばかりなので久しぶりにこういうタイプのものをと思い軽い気持ちで読んでみたけど、読みながらまさかの号泣してしまい自分でもおどろき。。文章とか言葉は普通なんだけど、ストーリーを読んだら妙に悲しくなってしまった

Jimotsun さん

好きな有名人が読んだと言っていたから、普段あまり手に取らないジャンルだけど買ってみた。正直に行って良かった。結末が予想できるくらいから読み進めるのが切なくなるくらい切ない。歳も近く舞台が自分の通学圏だから情景もリアルに想像できた。エピローグを読んだあとにすぐにもう一度読み直したくなった小説は久しぶりだった。

あらた さん

知ってる場所や地名ばかりで懐かしくなりました。途中まで普通の恋愛小説だったのにまさかの展開。時間の逆転ってよくわからないのですがそれでも悲しいことなんだろうな、と。最後のお別れのところは二人のやり取りに泣かされました。読んで良かったな、と思います。

7ten8tow さん

普段恋愛小説は、読もうとも思ったことがないのですが新聞の紹介欄にあらすじが記載されていて、その言葉にひかれ読んでみました。こういった本に対して初心者だからか、素直に入り込んで１日で読み切ってしまいました。私自身が２人に恋をした感覚に陥り、読んでいる最中から読み終えたあと、切なさが止まらず、気持ちの整理を付けるのが大変でした。映画化ということで映像も気になりますが、文字から受けた想像で今はとどめたいと思いました。

Takao Uekuni さん

20歳青年の純愛ラブストーリー。読み始めると次は次はと止まらなくなる一冊で 文脈文章使いからも本当に自然と風景が思い浮かぶ　感動作品でした。